寺院から火葬場へ向かうときは、車を何台出すかより先に、誰が同行し、帰りはどこへ向かうかを確認します。行きと帰りの予定を分けて書くと、出棺前の慌ただしい時間にも点呼しやすくなります。
目次
火葬場へ同行する方と寺院でお別れする方を分けます。利用人数や車両の条件は会場に合わせて担当者へ確認します。
寺院へ戻る方、自宅へ帰る方、駅へ向かう方を確認します。往路と復路の名簿を分け、乗車前に家族が確認できるようにします。
寺院でお別れして帰る方、火葬場まで同行する方、途中から別行動になる方に分けます。火葬場の受け入れ人数や待合の条件を担当者に確認し、家族が希望する人数とすり合わせます。自家用車で向かう方には住所だけでなく、集合する入口と到着後の連絡先も伝えます。
乗車表には名前のほか、「杖を使う」「付き添いと同じ車」「帰りは駅へ」など当日必要なことだけを添えます。遠方の方の大きな荷物は、どの車に載せたかも記入すると乗り換えが楽になります。
行きは同乗した方が、帰りは駅へ直接向かうこともあります。帰路の目的地を別の欄に書き、車を出す前に本人と確認します。運転担当には行き先を早めに共有し、全員がそろったかの確認を一人に任せると、同じ人を二度数える行き違いを避けられます。
「行きは田中さんの車に三人、帰りはお二人が駅へ直接向かいます。駅へ向かう方の荷物はこちらです」。人数と荷物を合わせて確認し、運転手だけに点呼を任せず、同乗するご家族が出発前に声をかけます。
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