遠方のご家族が早く知りたいのは、式の時刻と、どこまで参加すれば何時ごろ帰れるかです。日程が決まる前の第一報と、切符を予約できる段階の確定連絡を分けて伝えましょう。
目次
寺院と葬儀社で日時を確認してから、開式時刻と親族の集合時刻を分けて伝えます。移動の予約前に読める形で送ります。
式後の移動や会食への参加で帰れる時刻は変わります。何時にどこを出たいのかを聞き、参加できる範囲を一緒に考えます。
遠方の親族は、訃報を聞くとすぐに切符や宿を取りたくなります。日程を調整中なら「お寺と相談中です。確定したら○時ごろに連絡します」と、次の連絡時刻を先に知らせます。確定後は寺名と住所、開式時刻、親族集合、最寄り駅からの移動手段を一通にまとめます。
来られるか迷っている方には「通夜だけでも」「告別式からでも」と家族が受け入れられる範囲を伝えます。移動が難しい方には、お手紙を預かるなど別のお別れの形も相談できます。
「何時に終わるか」では、式の終了、火葬場を出る時刻、会食の終了が混ざります。「○時の列車に乗るため、○時に寺院を出たい」と希望を聞き、どの場面まで参加できるかを確認します。荷物を寺院に置いたまま直接駅へ向かわないよう、帰る方の手荷物を持ち出す時刻も決めましょう。
「告別式○日○時、親族集合○時。寺院は__、入口は__。駅からは__。式後は火葬場へ同行するか、○時までに教えてください」。乗換案内の検索だけで判断しにくい最後の区間を、家族が具体的に補ってあげましょう。
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